コレクション: 写真家 中川正子 コレクション
写真家 中川正子 プロフィール
1973年横浜生まれ。写真家として、自然な表情をとらえたポートレート、光る日々のスライス、美しいランドスケープを雑誌や広告、書籍などで発表する。2011年東京から岡山に移住。写真家としての活動のほか、トークライブや執筆活動も行う。これまでの代表的な仕事に、写真集『新世界』『IMMIGRANTS』『ダレオド』『Rippling』『An Ordinary Day』、桜木紫乃との写真絵本『彼女たち』などがある。2024年にははじめてのエッセイ集『みずのした』を発表。
経歴と作品
経歴
- 1973年
神奈川県横浜市生まれ、千葉県船橋市育ち。 - 1995年
津田塾大学英文学科在学中にアメリカ・カリフォルニアへ留学し、写真と出会う。帰国後、写真家・山路和徳に師事。 - 1997年
津田塾大学英文学科を卒業。以降、雑誌や広告、CDジャケット、書籍など多ジャンルで、自然な表情をとらえたポートレート、光る日々のスライス、美しいランドスケープを発表。 - 2011年
3月、東日本大震災を機に、活動拠点を東京から岡山県へ移す。移住後は『IMMIGRANTS』『ダレオド』『Rippling』『An Ordinary Day』などの写真集を継続的に制作・発表し、各地で個展も精力的に開催。 - 2021年
直木賞作家・桜木紫乃との写真絵本『彼女たち』を発表。 - 2024年
写真だけでなく文章でも自身の眼差しを表現した初のエッセイ集『みずのした』を刊行。現在も岡山を拠点に、写真業のほかトークライブや執筆活動を手掛ける。
主な作品集・著書
- 2012年:『新世界』(PLANCTON)
自身の出産と東日本大震災という二つの経験を経て、生まれ変わったかのような透明な眼差しで「新しい世界」をとらえた写真集。 - 2013年:『IMMIGRANTS』(OCTAVUS)
震災を機に、自身と同じく岡山へ移り住んだ人々の暮らしの断片を紡いだポートレート集。見知らぬ土地で根を下ろしていく「移民(移住者)」たちの姿を、希望と光とともに記録。 - 2017年:『ダレオド』(Pilgrim/BOOK MARÜTE)
まばゆい光から濃い闇の中の光まで、日々の中に確かに存在するさまざまな光を、自身の視点で切り取った写真集。 - 2019年:『Rippling』(WONDER FULL LIFE)
クリエイティブレーベル WONDER FULL LIFE から発表された写真集。 - 2021年:『彼女たち』(KADOKAWA)
作家・桜木紫乃が綴った文章に写真を添えた写真絵本。 - 2022年:『An Ordinary Day』(倉敷帆布)
創業135年を迎えた帆布メーカー「倉敷帆布」の工場を舞台に、ものづくりの現場にたゆたう空気感とともに切り取った写真集。クラウドファンディングを経て2022年に制作され、一般発売は2023年12月から開始。 - 2024年:『みずのした』(くも3)
過去に綴った日記やブログ、SNSの投稿を読み返し、記憶に残る17篇を選んで、過去の自分と現在の自分との往復書簡として編んだ初のエッセイ集。
商品一覧
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