- HOME
- > BOOK
- > 写真家 川原崎宣喜 コレクション
- > 川原崎宣喜 写真集「Look/Mother」(送料無料)
1
/
の
7
川原崎宣喜 写真集「Look/Mother」(送料無料)
川原崎宣喜 写真集「Look/Mother」(送料無料)
通常価格
¥2,900
通常価格
セール価格
¥2,900
税込
受取状況を読み込めませんでした
購入時の注意事項。必ずご確認下さい。
購入時の注意事項。必ずご確認下さい。
発送について
在庫がある商品は、通常ご注文の翌日〜翌々日、在庫切れの場合は、5〜10営業日以内に発送いたします。
なお、運送会社の混雑状況、天候、交通状況等により、お届けまで通常よりお時間をいただく場合がございます。
配送対象地域について
本ページからのご購入商品は、日本国内のみ発送を承っております。
ご購入冊数について
一度に1冊のみご購入いただけます。複数冊ご購入の際は、お手数ですが冊数分の購入操作をお願いいたします。
発送方法について
発送方法のご指定や、ご注文商品のおまとめ発送は承っておりません。ご注文内容に応じて、当店にて適切な発送方法でお届けいたします。
商品返送時のご返金について
お客様による住所入力不備や長期不在等により商品が返送となった場合は、一冊あたり330円(送料・発送手数料)を差し引いた上で、ご返金処理を行います。
キャンセル・返品・交換について
商品発送日の午前9時以降のキャンセルはお受けできません。また、お客様都合による返品・交換には対応しておりません。なお、商品の欠陥や不良など当店原因による場合には、返品・交換を承ります。
※ 一冊から送料無料の商品です。
写真集のご紹介

写真家 川原﨑宣喜が、初めて買ったカメラとレンズを箱から開けてから10年以上撮り続けているシリーズ「Look/Mother」。

写真を撮り始めた頃からずっと撮っている。
自分に人生の時間をかけてくれた人の姿くらい、ちゃんと見なくちゃと思う。
まっすぐ正面から見るのは臆病だから、少しだけ横から。

タイトルの「Look/Mother」は、初めて買った写真集で今も大好きな小浪次郎さんの「父をみる/Looking at my father」の影響を受けています。 僕の場合、被写体は母なので「Looking at my mother」が直訳的には正しいですが、"自分のために人生の時間を割いてくれた人の姿くらい、ちゃんと見ろよ"という意味を込めて、あえて命令形に。「/」は自分の中でのシャッタ一切るときの間をイメージして入れています。

僕が母を撮るのは、親が自分の子どもを撮るのと同じ理由、同じ意味だと思います。一枚撮らせて、と伝えることもありますが、ほとんど何も指示はしません。スタイリングせず、かっこつけず、母が料理したり、洗濯したりしているところをそのまま撮影しています。あとはテーブルに置かれたメッセージなど、母の匂いが残っているようなものを見つけたときに。本人よりも静物の方が、母らしさが残っていると感じるので。撮り始めた当初は少し照れくさそうにしていましたが、今は慣れた様子です(笑)。
作品を見返していて思うのは、写真を始めた頃からスキルは上がっていても、眼差しはたいして変わっていないということ。ここには彼女が私や家族のために時問を使ってくれた証しが確かにあります。自分が親になって、赤子を育てて、人は誰かの助けなしには生きていないことがよくわかったというのもありますが、たとえ親でなくても誰かに大切にされた経験がない人は1人もいないわけで。この作品を見てくれた人が、自分を大切にしてくれた誰かの存在を思い出してくれたらよいなぁと思います。
このプロジェクトをやってよかったと実感できるのは、まだまだずっと先のこと。これは母と会えなくなる日がくるまで続きます。
作品を見返していて思うのは、写真を始めた頃からスキルは上がっていても、眼差しはたいして変わっていないということ。ここには彼女が私や家族のために時問を使ってくれた証しが確かにあります。自分が親になって、赤子を育てて、人は誰かの助けなしには生きていないことがよくわかったというのもありますが、たとえ親でなくても誰かに大切にされた経験がない人は1人もいないわけで。この作品を見てくれた人が、自分を大切にしてくれた誰かの存在を思い出してくれたらよいなぁと思います。
このプロジェクトをやってよかったと実感できるのは、まだまだずっと先のこと。これは母と会えなくなる日がくるまで続きます。


写真集概要
サイズ:H257mm x W182mm x D8.5mm
製本:ソフトカバー
ページ数:122ページ
著者紹介

川原崎宣喜(写真家)
写真家 東京都在住。関西学院大学教育学部臨床教育学科を卒業後、2017年よりスタジオ勤務やカメラマンアシスタントを経て独立。現在は雑誌、カタログ、広告を中心に撮影を行う。写真集『kaleidoscope』『解夏』に続き、2025年に最新作『RIVER SAL LETTER』、2026年に『Look/Mother』を発行。
「川原崎宣喜」の記事をGENIC WEBで読む
Share

